「本を“読むだけ”なんて三流!」一流の人間が知識を習得する3つのステップ

じゃけぱんまん
どうもじゃけぱんまんです。

 

「自己啓発書を読んだのになんの効果も現れない・・・あんなの意味ない!」

「就活のノウハウ本を読んでも何も変わらない・・自分ってホントだめなやつ・・・」

 

そんな風に思った経験はありませんか?

 

多くの方が誤解しがちなことですが、なんとなく本を読むだけでは、なんの意味もありません

 

そこで今回皆さんにご紹介するのは、「知識習得のプロセス」。

 

情報に貪欲な社会人の皆さん、あるいは就活に向けて情報収集中の就活生の皆さん、せっかくならインプットした情報を意味のある情報にしましょう。

 

というわけで、ご興味ある方は以下をご覧あれ。

 

学びを最大化する「知識習得のステップ」

 

さて。これをご覧のあなたは、本やブログ、noteを読んで得た知識・スキル実践できていますか?

 

例えば、営業スキルトークスキルの書籍。コミュニケーションに不安を抱えた方や、対人関係における向上心をきっかけに、営業マンなら誰もが一度は手に取ったことはあるのではないでしょうか。

 

あるいは、ダイエット本や心理学的な書籍、自己啓発系の書籍も同様に考えてみましょう。

 

もちろん、就活のノウハウ本もそうですし、なんならこのブログにも同じことが言えますね。

 

「嫌われる勇気」とか「伝え方が9割」とか「転職の思考法」とか。手に取ったことはありませんか?

 

ここで僕が聞きたいのは、あなたにどれだけの学習効果があったかということです。

実際にそれを読んで得たスキルは、あなたの生活に役立っていますか?活かすことはできていますか?

 

本当は「YES」と答えたいけど、本音を言ったら「No」と回答する人は少なくないのではないでしょうか。

 

それもそのはず。

 

知識習得のステップを理解し、実践できなければ、いつまで経っても読書した内容が身につくことはないからです。

 

知識習得のステップを意識しよう

 

「なんかダイエット書を買ったけど三日坊主で長続きしなかった」

「営業の方法とかはイメージできたけど、実際活用できていないかも」

「本を読んで感心しただけで終わってしまった。あれ?自分って何も変われていない?」

 

誰もが一度はこんな経験をしたことがあるようですが、なぜ起こるのでしょう。

 

この心理に陥る大きな理由は、「学んだ内容をアウトプット化できていないから」だといえるでしょう。

 

インプットした情報(読書・聴講などで蓄積される知識)は、アウトプット(実際に行動に起こす、体験してみる)しなければ、脳の片隅で埃かぶっていくだけです。

 

だからこそ、知識のアウトプットを意識してインプットすることが大切なのです。

 

「とはいえ・・・どうしたら知識をアウトプットできるの?」

 

そんな方こそ心がけていただきたいのがこちらです。

知識習得の3ステップ

 

知識習得の3ステップ

STEP1

【認知】まずは知識として取り入れる(インプット:読書・聴講・相談など)

 

STEP2

【実践】意識すれば行動できることを実感する(アウトプット:トライ&エラー)

 

STEP3

【習慣化】無意識的に行動できるようになる(スキルとして習得)

 

 

多くの方はSTEP1で止まってしまいます。結果、読んだはずなのに何も身につかない、という心境に陥ります。

 

人の脳は長期間知識を蓄積することができますが、その知識を使われない時間が長いと、次第に小さく小さく、縮小してしまいます。

 

はじめは100%吸収した知識があったとします。(そもそも100%吸収することも難しいのですが)その知識は時が経つにつれて使われなくなり、やがて50%、45%と萎んでいくのです。要するに、使われない知識は薄れていき、意識的に思い出せなくなってしまうわけですね。

 

具体的な技術を学ぶ上でも、知識として取り入れる上でも、情報のインプットは知識習得における入り口です。

 

ですが、多くの人々がSTEP1の【認知】で満足してしまい、その知識を使う段階にまで至りません。近年の教育現場におけるアクティブラーニングの一環として、生徒同士での学習活動が取り入れられています。これはまさに、STEP2を実践することができる学び方になるでしょう。

 

話は戻りますが、知識として取り入れることができた情報は、活用されなければ薄れていきます。よって、知識習得をするためにはSTEP2のように、活用する場面を設ける必要があるということです。

 

学びをアウトプットし、脳に記憶させる

 

STEP2を思い出してみましょう。

 

STEP2 意識すれば行動できることを実感する(アウトプット:実践)

 

つまり、得た情報を活用する場面だということです。

 

例えばダイエット。

 

「痩せるには一定の運動と糖質制限が必要だ」

「ふむふむ三大栄養素のバランスが大事なのか・・・」

「食生活の改善をしなきゃ〜〜!」

「効率の良い運動が理想の体型をつくる近道?!」

 

読書した後の「感想」、これを必ず日常生活で実践する場面をつくりましょう。

 

実際に1日の栄養バランスを計算し、当てはめてみる。あるいは、運動を継続し、成果を実感する。

 

このように、具体的な行動にまで落とし込むことができなければ、当然、「体重マイナス●キロ」という成果にもつながりません。行動を変えることができたら、その継続による成果を是非実感してください。成果の実感こそが、習慣を身につける一つの近道です。

 

じゃけぱんまん
インプットした情報をそのまま眠らせておく、つまり、STEP1で止まっていると、成果を実感することはできませんよね。

 

 

成果を実感できなければ、何のために自分が本を読んだのか(インプットしたのか)が不明確になります。

 

逆に、成果を実感することができると、次なる目標が生まれたり、自分なりに方法をアレンジしたり、知識を再認識する、などの効果が現れます。この効果によって人の脳は刺激を受け、知識として定着するわけです。

 

STEP2を意識し、実践することで学びの質は大きく変わることは言うまでもありません。

 

【STEP2の方法例】

  • 料理本から得た知識をキッチンで実践(試しに作ってみる)
  • ダイエット書からダイエット計画を立て行動する(自分でプランニングする)
  • 学習した営業の方法論をもとに、日常業務に取り入れる(PDCAに組み込む)

 

STEP2から、成功体験や失敗体験をすることによって、人の脳は更に刺激を受けます。

 

事象:うまくいかなかった

→悔しい・・・。では、どうしたら成果につながるだろうか

→他の方法を実践してみようかな・・・

→もしかして吸収した知識を誤解していた??

 

事象:うまくいった

→嬉しい!今後もこの感覚を味わいたい!

→もっとこうした方が効果的かも!

→より幅広く知識を得たい!

 

じゃけぱんまん
さぁ、皆さんも自分の得意分野・苦手分野に置き換えて考えてみましょう。

 

「勉強しているのに効果がでない・・・」

 

という悩みをお持ちの方は、一度自分の「知識獲得のプロセス」を見直してみましょう。習慣化するためには、日常的な意識行動の蓄積が基本中の基本です。

 

まとめ

 

参考までに、僕がよく心掛けるのは以下の考え方です。

 

意識が変わると行動が変わる

行動が変わると習慣が変わる

習慣が変わると生活が変わる

生活が変わると性格が変わる

性格が変わると人格が変わる

人格が変わると人生が変わる

 

 

はじめは小さな意識の変化かもしれませんが、コツコツ地道に繰り返し、少しずつ前に進んで行くことによっていつか起きな結果へと繋がっていくのだと思います。

 

この記事を読む前と後とでは、読書や聴講による学び(知識習得)の密度が全然違います。

 

スキルを身につけるコツは、得た知識をいかにして実践するか。実践することができたら、最後のステップである、「無意識的に行動できるようになる」レベルまで繰り返し行動してみましょう。

 

無意識的にアウトプットすることができれば、得た知識はあなた自身に定着していると言えるでしょう。

 

とは言え、本を読むモチベーションが上がらない、とか、継続したいけどできるか不安・・・という方は、一度意味付け力を身につけると良いかもしれませんね。

 

 

それでは、今回はここまで。









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