「ポジティブは、つくれる」誰でもできる簡単な習慣と”意味付け力”

じゃけぱんまん
どうもじゃけぱんまんです。

 

意味付け力とは

 

明確な定義化はされていませんが、「あらゆる出来事に対して、自分自身で意味付けを行い、捉え方を変えること」のことです。

 

すなわち、起こりうる”事実”に対して自分自身で意味を付加し、ポジティブにもネガティブにも変換することと言えるでしょう。

 

今や教育現場や社員研修の場面などでも、意味付け力が問われることもあります。

 

では、なぜこの「意味付け力」が大切なのでしょうか。

 


 

意味付け力の必要性 

 

ラーメン屋さんの場合

例えば、皆さん。大好きな行きつけのラーメン屋さんに行こうとして外に出たものの、「本日臨時休業」の看板が出ていた時、どう思いますか?

 

「うっわ〜まじかよ、あの塩ラーメン今日食べられないのか〜」

「え、わざわざ外出たのに?!ついてないなぁ」

 

なんて思った方にこそ知ってほしい!

 

物事に”意味付けする力”がコントロールできれば、

 

「残念だけど、他のラーメン屋さんを開拓できるチャンス!」

「今日はおとなしく自炊しようか。節約できてラッキー!」

 

というように、残念だった「事実」に対して、ネガティブにとらえて終わるのではなく、ポジテイブに転換することができるようになります。

 

つまり、いちいち落ち込んだり、感情に振り回される必要がなくなるということですね!

 

やりがいを見つけられない場合

 

「新卒で入社したものの、本来自分がやりたい部署ではない部署に配属になった。周りは熱意ある人達みたいだけど、中々モチベーションが上がらないなぁ。」

 

こんな仕事における悩みに対しても、意味付けを行うことでモチベーション向上につなげることができます。

 

「こちらの部署でやりたいことを見つけてみよう。転職するかどうかは探してから考えれば良いよね」

「今の仕事内容の中だったら●●の仕事はまだやりがいがある。 だったらそれを極めてやろう!そっちの方が向いているのかもしれないし!」

 

 

という捉え方に変わります。要するに、どのように捉えるかは自分自身で意味付けをしているからこそ、変わってくるということです。

 

だったら、ポジティブに捉えて、自分のモチベーション高め、活き活きと働ける方が良いですよね。

 

このケースでは、「自分にとってやりたい仕事ができない」のではなく、その仕事に対して「やりたくない仕事」だと意味付けをしているに過ぎないということです。

 

意味付け力を身につけるために

 

以上をお読みいただくと、

 

「そんなの誰にでもできないよ」

「単にポジテイブ思考なだけじゃんか」

 

なんて声が聞こえてきそうですが、これは誰でも身につけることができるスキルです。ポジティブ思考な人は無意識に「ポジティブな意味付け」ができているだけであり、性格的な要素ではありません。

 

もう一度言います。これは誰でも身につけることができるスキルです。

 

これがあるだけて、仕事を好きになったり、前向きにトライできるようになったり、パフォーマンスが向上したりと良いこと尽くしです。

 

では、どのようにして身につくのでしょうか。

 

意味付け力を身につける方法❶「肯定」

 

まずは自分の行動に対して、否定的にならないこと。自分の選択を受け入れることです。

 

考えたところで何も変わらないことほど、まずは自分の行いを肯定してください。自分の意思・行動に否定的だと、そこから前向きで建設的な意味づけには結びきません。

 

まずは些細なことからで結構ですので、「この選択で正しい」という認識と自信を持ちましょう。

 

意味付け力を身につける方法❷「自己理解とモチベーションの整理」

 

自分はどんな人間か、どんな強みがあって、どんなことをしているとワクワクするのか、ということを見つめ直します。

 

これまでの思考や行動を振り返り、自分が特にモチベーションが高かった瞬間や、やりがいを持って物事に取り組めた時を思い出しましょう。

 

強い意味づけを行うためには、自己理解が絶対に欠かせません。自分の得意なこと、ワクワクすること、やりがいを持てることに、現実を当てはめるからです。

 

自己分析に近いですが、自己分析と聞くと、近年就職活動に用いられる単語として世に広まっていますが、私は社会人こそ、自己分析は必要な取り組みだと思います。

 

人生のモチベーションを高めるためにも、自分は何に価値を求め、どんな能力・志向を持つのかを明確にしましょう!

 

するとあなたの活躍できるフィールドが見えてくるはずです。

 

意味付け力を身につける方法❸「思考の転換」

 

自分の行動を受け入れたら、次に自分がワクワクする方法や嬉しくなるポイントとリンクさせます。

 

思考の転換方法の例

❶ ●●の部署に配属になった(肯定)

❷ 自分は認められたり目立てることにやりがいを感じる(自己分析)

❸ この仕事を通じて認められたり、目立てたら嬉しい。では、この仕事を通じて自分が目立つ、認められるためには、何をしたら良いのだろうか。(思考転換)

 

「これは自分にとって無駄なことではないんだ」と感じることから始めましょう。

 

意味付け力を身につける方法❹「理由を明確にする」

 

では、なぜ目立てるとワクワクするのか。今の仕事で目立てるようになるには、何をしたら良いのか。何をしたら、自分は満たされるのか。これを考えることです。

 

このプロセス自体が、すでにポジティブ思考に片足を突っ込んでいます。

 

この仕事を通じて認められたり、目立てたら嬉しい。では、この仕事を通じて自分が目立つ、認められるためには、何をしたら良いのだろうか。(思考転換)

目立っている人は●●ができている、▲▲を達成している、つまり、この水準まで行けば、この集団の中では目立てるのではないか。では、この水準まで成果を出すためには、日々何を行えば良いのだろうか。(理由の明確化)

 

これが見えてくれば、あとは行動に起こすだけです。まずはつべこべ言う前にまずは動いてみること。行動する前に否定から入ってしまう人は、その思考が自身の成長を阻害している可能性があるので要注意です!

 

意味付け力を身につける方法❺「行動に起こしてみる」

 

「では、目立つためにまずは●●をやってみよう!」

「満たされるために、しょうがないけどやってみるか〜!」

 

という流れになります。簡単にはなかなかできません。なぜなら、これまでネガティブな意味付けを行い続けると、あらゆる思考をマイナスに捉えてしまうことが癖になっているからです。

 

マイナス思考が癖になることのメリットはほとんどありません。

 

 

モチベーション維持や新領域へのチャレンジ、物事を最後までやり遂げる、など、プラス思考でいることで得られるメリットは数多くあります。

 

プラス思考から導き出されるポジティブな意味づけを行える人には人が集まります。多様なアイデアを吸収できるだけでなく、困った時に助けてくれる存在が出来ることだってあります。

 

毎日、ほんの些細なことでも良いので、ポジティブな意味付けを行ってください。

 

するとそれが習慣となり、行動の肯定ができるようになります。大事なのは積み重ねですね。

 

ここまでスムーズにできる人とできない人の差は、自己肯定感の高さにも関係します!

 

まずは自分自身に自信を持つことから始めていきましょう!

 

まとめ

 

ここまで意味付け力についてお話しさせていただきました。

 

ハイパフォーマーは意味付け力が高いと言う人もいるくらい、仕事においても重要なスキルです。

 

仕事なんて理不尽なことばかり。自分の都合の良いようにはまわりません。なぜならば、自分だけで価値を創出しているわけではなく、様々な人材が多様な思考を持ち複雑に関わりあっているからです。

 

理不尽な状況下で、最大限のパフォーマンスを発揮するには、自分の仕事に何らかの意味付けを行うことが重要です。

 

何のために仕事をするのか、これが見えなくなると、仕事に対して何のモチベーションも上がりませんね。

 

これでは自分のパフィーマンスは発揮できません。

 

特に、今の自分に満足していない人、モチベーションが上がらずに困っている人ほど、このスキルを身につけると大きく変わるきっかけになります。

 

 

最近、自分にはこの仕事向いていないから、と安易に判断し、転職をしてしまう若手人材をよく見かけます。転職自体が悪ではありませんし、次のステージに挑戦することはむしろポジティブだと思いますが、置かれているその環境でベストを尽くす努力をしない限り、成長の幅は少ないでしょう。

 

ふとした瞬間に、こうした思考法をぜひ思い出してみてくださいね。

 

それでは今回はこの辺で。









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