“人前で話すプロ”が実践していた「緊張のコントロール方法」を伝授します

じゃけぱんまん
どうもじゃけぱんまんです。

今回のテーマはこちら。

緊張

あなたはどんな時に緊張を感じますか?人前や初対面の人と話すとき?それとも異性とのコミュニケーション?あるいはスポーツなどの場面・・・?そもそもあなたは緊張しやすい人?

 

緊張は誰もが感じる心理的状況であり、緊張とうまく付き合えるか否かは自分のパフオーマンスに関わります。これはスポーツでもコミュニケーションでも、就活生諸君の面接でも、同じことが言えますね。

 

だからこそ、この記事からは「緊張の飼い慣らし方」をご紹介いたします。

 

面接を控えた就活生の皆さんはもちろん、社会人の皆さんおお仕事で役立つノウハウが盛りだくさんですので、どちらの方々もお楽しみに。

 

そもそも緊張ってどんな時に起こるものなの?

 

【緊張】とは

身体や精神が張り詰めた状態にあること。(本記事では心理学的な緊張を前提に解説)緊張状態に陥ると、喉の渇きや発汗、心拍数の上昇といった身体面への影響が起こる。極度の緊張状態が続くと、意識を失いかけたり、緊張が解けた際に涙するケースもある。(Wikipediaを参考に記載)

 

人前や大事な場面、失敗が許されない状況など、様々な場面で人は緊張に直面します。あなたもこんな経験はありませんか??

 

  • 好きな異性に告白するとき、緊張して声が震えた
  • 人前で話すとき、マイクを握る手が震えた
  • 初対面の人と話すときに喉が渇いた
  • 9回裏2アウトの場面で力んでしまい、いつものスイングができなかった

 

似たような経験ってありますよね。緊張とは人間本来の防衛本能による身体的・精神的な条件反射なのです。ですので、緊張しない人などほぼいません。人間誰しもが緊張状態に陥ります。

 

では、なぜ人は緊張を避けるのでしょうか。

緊張によってパフォーマンスが低下する?!

 

じゃけぱんまん
なぜ人は緊張するんでしょうね(ちなみに僕も緊張しやすいです。)

 

「だって、緊張したらいつもの対応ができないじゃないか・・・」

「リラックスできない状態は余裕が持てないよね」

「緊張すると力が入り過ぎてしまいいつもの動きができないや」

 

様々なご意見があるかと思います。あなたもそう思いますか?

 

まさに、緊張は自身のパフォーマンスを低下させる要因だと思い込んでいる方が多いということも事実。なぜならば、上記に記載した通り、いつもの行動ができなくなってしまう人がほとんどだからです。

 

ですが、実はこれは大きな誤解です。

 

「緊張するとパフォーマンスが低下する」のではなく、「緊張をコントロールできないからパフォーマンスが低下する」わけです。

 

 

???

 

と思うかもしれませんが、実は最も良いパフォーマンスを発揮できるのは、適度な緊張状態と言われています。

 

緊張をコントロールせよ!

 

緊張をコントロールすることができると、

 

「緊張したけど、思いの外良い結果になった!」

「めっちゃ緊張していたはずなのに、スゲェ笑顔だった!」

「本番が今までで一番うまくいった!」

 

という経験が一気に増えます。つまり、「最も緊張する場面において、最大のパフォーマンスを発揮することができている」という状態ですね。

 

これが「できる人」と「できない人」とでは、圧倒的に物事の成功経験に差が生じます。

 

しっかり事前準備して臨んだのに、緊張に負けて良い結果にならなかった・・・なんて二度としたくないですよね。僕もそんなのイヤです。では、どうやったら緊張をコントロールすることができるのでしょうか。

 

ポイントは、自分の緊張傾向知ることです。

 

緊張傾向とは?

 

実は緊張にもいくつかタイプがあります。例えば、緊張してめちゃくちゃハイテンションになる人(空回りしてしまう人)もいれば、完全に寡黙モードになる人もいます。

 

また、早口になる人もいますし、話が脱線しやすくなる人も。さらには顔が真っ赤になる人もいれば、表情はいつも通りなのに心拍数が上昇する人などなど。

 

あなたも自分に置き換えて考えてみましょう。緊張するとどうなりますか?

 

 

 

その答えが自分の緊張傾向です。緊張傾向を把握することができたら、今度は対処法を考えましょう。

 

つまり、どんな準備をしたら緊張せずに済むのか、緊張をリカバリーできるのか、ということです。

 

よく言われる緊張対策は、「事前準備を徹底する」という、めちゃくちゃ当たり前な意見。確かに事前準備の徹底は緊張防止につながります。準備を重ねると脳内でシミュレーションもできるので、成功イメージを持ちやすいからです。就活生の皆さんは、大事な面接前であれば一度面接練習をした方が良いと思います。

 

しかし、やみくもに事前準備「らしきこと」をしても無駄ですし、自分にあった緊張対策でなければ緊張をコントロールすることなどできないのです。

 

例えば、事前に効果検証することで緊張度合いを下げられるなら、できるだけ具体的にシミュレーションすることが効果的ですね。また、本番で頭が真っ白になってしまう人は、シンプルに自分の行動計画を練りましょう。声が震えてしまう人は、緊張するシチュエーションの時ほど自分の発生を意識しましょう。

 

「これさえすれば緊張はほぐれる!」という正解はないからこそ、「自分ならではの緊張対策」を見つけます。これを考え、実行することで、あなたの人生の成功体験が激増します。

 

逆に、「自分は常にリラックスできているのであまり緊張しない。だからこそ最大の力を出し切れていないようにも感じる」ということであれば、自身の行動に枷をつけることでプレッシャーを課しましょう。

 

極端な話ですが、「失敗したら坊主にする」というような自分ルール。ナルトのロックリーがよくやるアレです。リラックスし過ぎてしまい、パフォーマンスを最大化できないと悩むならば、「自分ルール」を設定して日々の出来事に緊張感を持たせるのも一つの手段です。

 

より良い緊張状態を作り出すマインドセット

 

さて、自分の緊張傾向を掴むことはできましたか?

 

まずはどんな緊張をするのか、そして何を準備すればその緊張は和らぐのかをイメージしてみましょう。ここからは、より良い緊張状態を作り出すマインドセットをご紹介いたします。

 

成功をイメージし、自分に自信を持つ

 

効果が大きいのは失敗よりも成功を強くイメージし、堂々とその場に臨むことです。この時のポイントは、リラックスして自然体で臨むこと。

 

成功イメージ×自然体は科学的にも効果が実証され、成功へのイメージが強ければ強いほど、表情や雰囲気も力強くなります。交渉時などには相手を魅了し、また対峙する時などは相手を圧倒することもできるでしょう。スポーツの世界においても、同様のマインドセットを取り入れている選手は少なくありません。

 

緊張状態を好きになる

 

僕が実践する方法はこれです。めちゃくちゃ緊張するんですが、緊張している自分が大好きなので、自ら進んで緊張に飛び込むことができます。(度がすぎると変態扱いされます)

 

これはかなり強力で、緊張時に萎縮することがなくなります。自然に笑顔も増え、自然体で緊張をコントロールしやすくなるので、舞台や営業、交渉、講演など、幅広く活用することができます。

 

やや精神論くさいことを言いますが、松岡修造をイメージして、彼が緊張している自分にエールを送ってくれていると思い込みましょう。案外こんな方法でも緊張に慣れることができますよ。

 

自分の限界値を引き上げるイメージをする

 

人間が緊張する時の大きな要因は、「果たして自分にこれができるだろうか・・・」という感情や、自分という人間が受け入れられないことへの恐怖です。

 

恐怖により萎縮し、自分本来の力を出せなくなってしまう、というまさに負の連鎖。だからこそ、上記のような手法ももちろん大切ですが、自分の限界値を引き上げるイメーズをすることも効果的です。つまり、「自分ならもう一歩先のこともできる!」、「この人たちは自分のことを受け入れてくれるだろう!」という自己暗示ですね。

 

自分を上手に騙せる人ほど、緊張のコントロールは上手にできます。

 

小さな成功体験を積み重ねる

 

本番というシチュエーションに息苦しくなる場合は、いっその事日頃から本番をイメージして行動しましょう。

 

例えばスポーツ。野球ならバッティング練習、バスケならシュート練習。全て本番をイメージして、失敗できない心理を自身に重ねます。シンプルですが、これもまた自分を上手に騙すテクニックですね。成功した経験を積み重ねることで自然と自信を持つことができます。

 

失敗したならPDCAを意識して改善に努めましょう。当然、営業でもこの方法は有効で、毎回のアポイントごとに何かしらの目標設定をしたり、些細な成功事例でも前向きに受け入れることで、前向きにリカバリできる思考法が身につきます。

事前準備の徹底

 

緊張しないための一番の方法は、事前に準備ができているのかどうかということに尽きるでしょう。ですが、前述の通り、自分に合った方法でなければ意味がありません。

 

自分に適した準備方法を細かく、「もしも・・・」を想定して念密に設定しましょう。また、「準備をしても緊張する・・・」という人はすごく成功事例を生みやすいのです。

 

なぜなら、準備をして成功イメージを持ちつつも、自分が満足する成功のハードルを上げる傾向にあるからですね。

 

つまり、ストイックにより高いレベルでの準備を実践できる力があるのです。心配性の人ほど営業成績が良い、という逸話もこれに基づきますね。かの織田信長もかなりの心配性だったと聞きますし、心配性がきっかけで準備を徹底できるのはある種の才能と呼んでも過言でないのかもしれません。

 

まとめ

 

さて、緊張を飼いならすイメージはできましたでしょうか。

 

緊張しない方法を模索するのではなく、自分の緊張傾向を知り、適切な準備・対策を打つことによって、さらに高いパフォーマンスを実現することにつながります。

 

ぜひ、これをきっかけに緊張と上手にお付き合いしてみてはいかがでしょうか。









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