「わずか60秒で心をつかむ裏技」究極のビジネス自己紹介テクニック

じゃけぱんまん
どうもじゃけぱんまんです。

 

 

自己紹介

 

自己紹介といえば、ビジネスシーンではどんな場面が想定されるでしょうか?

 

名刺交換や意見交換会、新たな出会いの場など・・・?

 

また、合コンや街コンなどの「出会い場イベント」でも自己紹介しますよね。

 

今回の記事では、「60秒で相手の心を掴んでしまう究極の自己紹介テクニック」をご紹介します。

 

某トップセールス曰く、自己紹介を工夫すると、第一印象で相手に与えるイメージが変わり、結果的に営業成績にも好影響を及ぼす

 

そんな風にも言われています。

 

さぁ、あなたも60秒で初対面で会う方のハートを鷲掴みにしてみたくありませんか?

 


 

 

自己紹介テクニックをご紹介する前に

 

さて、今回ご紹介する自己紹介にはちょっとした前提があります。

 

それは、行動促進を伴う自己紹介であること。

 

つまり、自己紹介をした上で、相手の行動や意思決定を求める際に効果的な自己紹介だということです。

 

例えばこんなシーンですね!

  • セミナーの時間内に観客に何かしらの行動要請を行う(Facebook友達申請など)
  • 初対面でのアポイント時、相手の意思決定をその場で促す(低ハードルな依頼など)
  • 自己紹介終了後、相手からのリアクションを求める場合

 

つまり、簡単に言うならばこのテクニックは、行動促進が伴うようなシーン(もちろん合コンにもめっちゃ効果的ですよ)において無類の強さを発揮します。

 

1分間という限られた時間内で最大限自分を印象に残し、興味付け→行動促進につなげるテクニックですので、応用させれば場面を選びません。

 

今回はあくまで一例として、ビジネスシーンを例に解説します。

 

また、時間は1分を想定しています。人の印象に残る上で、最も効果を発揮するのは60秒程度。300文字くらいの原稿です。

 

内容の活用方法は様々ですし、十分応用が可能ですので、「自分だったら・・・」に置き換えて考えてみてください。

 

60秒で心をつかむ ビジネス自己紹介の流れ

 

それでは気になる自己紹介の流れをご紹介します。

 

まずはこちらをご覧ください。

 

(※Re:currentとは、就活innovationの旧サイト名です。直すの面倒くさいので画像はそのまま使ってます。)

 

こちらは自己紹介における一連の流れを図示した資料です。

 

この流れを60秒間に行っていただきます。

 

もちろん、コミュニケーションが基本ですので、一方的な意識にならず、相手のリアクションを気にしながら、“引き込む”ことを心がけてください。

 

【NGな自己紹介方法】

  • 自分のキャラに合わない情報を入れ込む(無理して一発芸など)
  • めちゃくちゃ早口で話してしまう(聞き取りにくいのはダメ絶対)
  • 情報を詰め込みすぎる(気持ちはわかるけど抑えよう)
  • 無表情(一番つまらないです)

 

この辺りには気をつけましょう。それでは、改めて自己紹介の流れに戻ります。

 

興味喚起とは

 

 

ズバリ、相手の興味を引き出すことです。(そのまんますぎてごめん)

 

これができれば苦労しないよ〜と思うかもしれませんが、コツをつかめば難しい話ではありません。

 

例えば「問いかけ」や「クエスチョントーク(質問)」が効果的ですね。相手に問いかけを行うことで、意識をこちらに向けることができます。

 

case1(個人対多数のセミナー)

じゃけぱんまん
こんにちは!突然ですが、お集まりの皆様の多くは、仕事や人生に悩みを抱えているのではありませんか?

 

聴講者
・・・そういえば最近残業多かったなぁ〜・・・(心の声)

 

case2(1対1かつ初対面)

じゃけぱんまん
初めまして。就活生向けに就活innovationを運営してます。ところで、就活innovationって聞いたことあります?

 

就活生
え?何?しゅうかついのべーしょん??(心の声)

 

要するに、10秒の時間を使って、相手の意識をこちらに向けること、これが興味喚起です。

 

ポイントは問いかけを行って、一方的なコミュニケーションにしないこと。

 

相手の聴く姿勢ができなければその後何を話そうと「暖簾(のれん)に腕押し」です。

 

問いかけを工夫して、10秒で聴く姿勢にさせてしまいましょう。

 

概要の伝え方とは

 

続いて概要です。先ほどの図をもう一度見てみましょう。

 

ここでは、何の概要を話すかによって伝えたい印象を変えることができます。

 

(A)仕事の概要、(B)自分自身の概要の二つを用意しておけば、ほとんどどんなシーンでも応用できます。

 

今回は(A)仕事の概要をメインにご紹介しますね。

 

概要を伝える上で意識して欲しいのは、「誰に」「何を」「どのようにして」働いているのか、を話す・・・つまり具体的に話すということがポイントです。

 

例えば・・・

 

case1(個人対多数のセミナー)

じゃけぱんまん
企業に社員研修を提案をする営業マンです。年間50社程度、それぞれ違う内容の研修を提案し実施ています。(A)人前で話すことは三度の飯より好きです。or(B)これだけ講演していますが、実は今、緊張して脇汗が滝のように出ています・・・(笑)

 

(A)と(B)というようにトークを使い分けるのも有効です。僕も相手によって使い分けています。1対1の営業シーンなどでは、実績やデータを用いて信頼性をチラつかせるのも有効です。

 

選ばれる理由の伝え方

 

ここまで約20秒程度のポイントを解説しております。

 

たかが20秒ですが、この20秒で興味付けができているのと、そうでないのとでは全く違う印象となります。「興味喚起→概要説明」の流れがいかに重要かは実際に体験してみればすぐにわかります。

 

ここからは、意思決定の材料となる「選ばれている理由」の説明です。

 

選ばれる理由を説明する際は、基本的な二つの「型」があることを覚えておいてください。

 

【ビジョン型】・・・自分の熱意や使命感など、自分のビジョンを相手と共有させることで意思決定を促す方法。

 

ここでよく使われるのは「ギャップ効果」ですね。

 

つまり、マイナスなイメージから一気にポジティブなイメージに切り替えることで、イメージのギャップを利用して印象を高めるというテクニックです。

 

例えば僕の場合は、

 

「5年間の引きこもり経験で人生を半ば諦めかけていた(希少経験)」→「血のにじむような努力を続け首席で卒業し国立大に入学」

「人生どん底なんて自分の考え方次第。どんな状況にいても這い上がる手段があることを若手人材に伝え、多くの若者が活き活きと仕事ができる社会を創りたい(自分のビジョン)」

 

というように展開できます。(普段はあまり使わないトーク例ですが)

 

ポイントは、いかに自分のビジョンに共感していただくか。

 

そのために「ギャップ効果」を活用するのも効果的ですし、過去の経験から話すことで自分の人間性を紹介し、共感を誘うことも可能です。

 

これまた、相手と状況によって柔軟に。

 

メインの自己紹介の他に、もう1〜2パターン持っておくと便利です。

 

【メリット型】・・・こんなメリットを提供できるからこそ選ばれている、ということを論理的に説明し意思決定を促す方法。

 

個人対多数のセミナー形式においてその真価を発揮するビジョン型に対して、メリット型の説明は1対1の営業シーンなどで広く活用されます。

 

簡単に言ってしまえば、

 

「自分はこんなメリットをあなたに提供できる。そしてあなたの課題解決にこのように貢献する。こうした理由から私はお客様に選ばれ続けている。」

 

ということを、わかりやすく嫌味にならず相手をワクワクさせて伝えるということです。

 

決して難しいことではありません。相手の置かれた状況をイメージし、自分なら何を提供できるのかを冷静に見つめましょう。

 

相手の認識を整理すると、

【興味喚起】・・・「何だろう、この人。ちょっと気になる」

【概要説明】・・・「あれ?もしかして自分に有益な人かも」

【選ばれる理由】・・・「???」→「なるほど、この人はためになる」と思わせたい

 

という状況です。この「???」となっている認識を、「なるほど、この人は自分のためになる人材だ」と思わせる作業になるわけです。

 

【選ばれる理由】で相手のニーズに応えることを35秒程度で示すことができれば、印象に残る自己紹介になることはもちろん、最後の5秒程度で相手の意思決定を促すことができるのです。

 

だからこそ、事前に相手のニーズを絞ることができる1対1のコミュニケーションにおいてその強みを発揮します。「自分はあなたにとって価値ある人間ですよ」ということを、一貫した自己紹介で伝えましょう。

 

適切にこのステップを踏むことで間違いなく印象に残る自己紹介になります。

 

【ハイブリッド型】・・・【ビジョン型】と【メリット型】の組み合わせ。自分はどちらが得意かを考えた時、得意な方の要素をここで活かしましょう。自己紹介を90秒程度でできる際は、【ビジョン型】→【メリット型】で説明することでさらに効果を高めます。

 

行動要請

 

さぁいよいよ最後のステップです。

 

印象に残すだけならば、無理にこのステップを入れ込む必要はありません。

 

こちらは相手の意思の確認、セールスで例えるとクロージングのようなもの。

 

ここまでの約55秒でバッチリ興味付けができ、関心を引き寄せることができれば、よほど難しい要請でもなければ行動促進を行うことができます。(そもそも1分だしね)例えば、QRコードを読み取らせるなどのアクセス促進、FacebookやTwitterなどのフォロー申請、覚えてもらいたい情報の意識付けなどですね。

 

このステップを応用させれば合コンで無類の強さを発揮し他の男たちを出し抜くことだってできます。

 

たかが自己紹介でね。

 

補足:よりレベルの高い自己紹介をするために

 

【自己紹介の流れ まとめ】

【目的:セミナー冒頭、1分間で興味を持たせFacebookに誘導】

  • 興味喚起(10秒):相手への問いかけ。まずは自分に注目させる
  • 仕事の概要(10秒):誰に対してどんな仕事をしているのか
  • 選ばれている理由(35秒):ビジョン型orメリット型(ハイブリッド型)
  • 行動要請(5秒):行動の促進(登録促進やメモ、クリック、アクセスなど)

 

 

応用版としては、簡単なプロフィール紹介の後ろに、「こんなメリットを得られたら、嬉しくはありませんか?」と添える方法。

 

一気に(・・・何だろう・・・!)という興味を引き出すことができます。

 

もちろん、その後の流れも若干工夫して、概要で最終メリットを伝え、選ばれる理由では完全にビジョンをストーリー調で話す。そこで、提供出来るメリットを裏付ける、という方法もあります。

 

自分に合った方法を見つけてみましょう。

 

まとめ

 

さて、「1分間で心を掴む!究極のビジネス自己紹介テクニック」はいかがでしたでしょうか。

 

たかが自己紹介ですが、されど自己紹介。

 

自己紹介が上手い人には人が集まります。人が集まれば人脈や情報のアドバンテージが生まれますよね。あなたが自己紹介をガチで考えるきっかけとなりましたら幸いです。

 

1分間で心を掴むなんて無理だ・・・なんてもう二度と言わせません。表情や仕草なども工夫するとより効果的です。僕も最初はストップウォッチ片手に鏡の前で練習しました。

 

細かくはこちらでも解説&レクチャーできますので、気になる方はお気軽にお申し込みください。

 









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